2005年 10月 10日
頼りになる奴ら |
河津の最後の釣行を残し、気の早い話になるが、シーズンを通してお世話になったルアーたちの紹介。
バフェットS43・SD43
私が初めて桂川に訪れた時、その日の最後にはこのルアーしか投げていなかった。
特にS43のゴールドブラック/オレンジベリーは、年越しの尺上イワナを本流の流れの中から引きずり出し、河津の中流域ではアユカラーが幅広アマゴを魅了した。SD43も、GWの遠征の時には良型ヤマメをヒットに導くなど、戦歴はルアーの傷の多さからも伺い知れる。
TWS-45
GWの遠征時から少しずつ実戦に投入、以後渓流では欠くことのできない一つになった。ツインクルに変えると、一発。という経験も多く、さすがはウッドと言うべきか。自身のトゥイッチが決まるようになれば、もっと結果を出してくれそう。
AX-50S
これもツインクルと同時期に実戦配備。遠征の時には早々にロストしてしまったが、その後の河津開拓では、適度な重さとTSSとの相性が良いことから一日通しで使っていた。お気に入りのカラーはヤマメなのだが、釣行の度にロストを繰り返す。
しかし、一番結果を出したのはこのアレキサンドラ。
バフェットS55・SD55
主に桂川の本流で使用。SD55は、渓流での大場所でも使用した。来シーズンの河津・桂川本流筋の釣りの主役は、これになるだろう。
TWS-60・TWSD-60
シーズン後半での配備で、あまり出番はなかったのだが、使用感はとても良かった。バフェットとの使い分けが肝になるのかもしれないと、勝手に予想。
とまあ、こんな感じです。偉そうなこと書いてますが、このルアー達に助けられたのは確かです。ルアーを変えるときも、渓流なら上の三つ。本流なら下の二つの中でカラーを変えるぐらい。来シーズンの新たなルアーにも期待しつつ、結局はこれらを投げているんだろうなぁ。
バフェットS43・SD43
私が初めて桂川に訪れた時、その日の最後にはこのルアーしか投げていなかった。
特にS43のゴールドブラック/オレンジベリーは、年越しの尺上イワナを本流の流れの中から引きずり出し、河津の中流域ではアユカラーが幅広アマゴを魅了した。SD43も、GWの遠征の時には良型ヤマメをヒットに導くなど、戦歴はルアーの傷の多さからも伺い知れる。
TWS-45
GWの遠征時から少しずつ実戦に投入、以後渓流では欠くことのできない一つになった。ツインクルに変えると、一発。という経験も多く、さすがはウッドと言うべきか。自身のトゥイッチが決まるようになれば、もっと結果を出してくれそう。
AX-50S
これもツインクルと同時期に実戦配備。遠征の時には早々にロストしてしまったが、その後の河津開拓では、適度な重さとTSSとの相性が良いことから一日通しで使っていた。お気に入りのカラーはヤマメなのだが、釣行の度にロストを繰り返す。
しかし、一番結果を出したのはこのアレキサンドラ。
バフェットS55・SD55
主に桂川の本流で使用。SD55は、渓流での大場所でも使用した。来シーズンの河津・桂川本流筋の釣りの主役は、これになるだろう。
TWS-60・TWSD-60
シーズン後半での配備で、あまり出番はなかったのだが、使用感はとても良かった。バフェットとの使い分けが肝になるのかもしれないと、勝手に予想。
とまあ、こんな感じです。偉そうなこと書いてますが、このルアー達に助けられたのは確かです。ルアーを変えるときも、渓流なら上の三つ。本流なら下の二つの中でカラーを変えるぐらい。来シーズンの新たなルアーにも期待しつつ、結局はこれらを投げているんだろうなぁ。
by 181411
| 2005-10-10 19:00